用語集
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JSTQBに準拠したソフトウェアテストに関する用語集ページです。
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(出典:ソフトウェアテスト標準用語集 V2.3.J02)
用語検索


検索結果:28件

経験ベースの技法 (experience-based technique)
experience-based test design technique を参照のこと。


経験ベースのテスト (experience-based testing)
テスト担当者の経験・知識・直感をベースに行なうテスト。


経験ベースのテスト設計技法 (experience-based test design technique)
テスト担当の経験・知識・直感をベースにテストケースを導き出したり選択したりする技法。


ケース (CASE)
Computer Aided Software Engineering(コンピュータ支援ソフトウェア開発)の頭字語。


結果 (outcome)
resultを参照のこと。


結果 (result)
テスト実行後の成果。画面への出力、データの変化、レポート、外部へ送信するメッセージを含む。actual result, expected resultも参照のこと。


欠陥 (defect)
コンポーネント又はシステムに要求された機能が実現できない原因となる、コンポーネント又はシステムに含まれる不備。たとえば、不正なステートメント又はデータ定義。実行中に欠陥に遭遇した場合、コンポーネント又はシステムの故障を引き起こす。


欠陥カテゴリ (defect category)
defect typeを参照のこと。


欠陥検出率 (Defect Detection Percentage (DDP))
あるテストレベルで見つけた欠陥の数をそのテストレベル、及び、以降のテストレベルで見つけた欠陥の総数で除算した値。escaped defectsも参照のこと。


欠陥選別委員会 (defect triage committee)
defect management committeeを参照のこと。


欠陥追跡ツール (defect tracking tool)
defect management toolを参照のこと。


欠陥のタイプ (defect type)
欠陥を分類する要素。欠陥の分類は、次を含むさまざまな検討事項に基づいて識別できる。(ただし、これだけではない)
・欠陥が作り込まれたフェーズ又は開発活動。たとえば、仕様エラー又はコーディングエラー。
・欠陥の特性。たとえば、「off-by-one」欠陥。
・不正確性。たとえば、不正確な関係演算子、プログラム言語の構文エラー、無効な仮定。
・性能問題。たとえば、過剰な実行時間、不十分な可用性。


欠陥分類法 (defect taxonomy)
欠陥の分類を再現しやすくするように設計された(階層的)カテゴリの体系。


欠陥ベースの技法 (defect-based technique)
defect-based test design techniqueを参照のこと。


欠陥ベースのテスト設計技法 (defect-based test design technique)
一つ以上の欠陥のタイプをターゲットにしたテストケースを導いたり、選び出す技法。テストケースは特定の欠陥のタイプから開発していく。defect taxonomyも参照のこと。


欠陥マスキング (defect masking)
一つの欠陥が他の欠陥の検出を妨げる現象。[After IEEE 610]


欠陥マネジメント (defect management)
認識、調査、行動、及び、欠陥の処置の手順。欠陥の記録、分類、及び、影響の識別を含む。[After IEEE 1044]


欠陥マネジメント委員会 (defect management committee)
クロスファンクショナルなステークホルダのチーム。報告された欠陥の初期検出から最終的な解決(欠陥除去、欠陥除去の延期、報告取り消し)に至るまでを管理する。構成管理委員会と同じチームとなることがある。configuration control boardも参照のこと。


欠陥マネジメントツール (defect management tool)
欠陥及び変更の記録と状態追跡を容易にするツール。多くの場合、欠陥の割り振り、訂正、再テストを追跡、コントロールするために、ワークフロー指向の機能を搭載している他に、レポート機能も持っている。incident management toolも参照のこと。


欠陥密度 (defect density)
コンポーネント又はシステムの中で識別された欠陥の数をコンポーネント又はシステムのサイズで割った値。(サイズを表す標準的な尺度には、コード行数、クラス数、又はファンクションポイント数がある)


欠陥レポート (defect report)
コンポーネント又はシステムに要求された機能が実現できない原因となる、コンポーネント又はシステムに含まれる不備を報告するドキュメント。[After IEEE 829]


原因結果グラフ (cause-effect graph)
入力、刺激(原因)、関連する出力(結果)を図式表現したもの。テストケースの設計で使用できる。


原因結果グラフ (cause-effect diagram)
問題のさまざまな根本的原因の相互関係を整理し示すための図表現。(潜在的な)欠陥あるいは故障をルートノードとする水平的なツリー構造を用いて、その欠陥あるいは故障の原因をカテゴリ、サブカテゴリに整理する。[After Juran]


原因結果グラフ法 (cause-effect graphing)
ブラックボックステスト設計技法の一つ。原因結果グラフからテストケースを設計する。 [BS7925/2]


原因結果デシジョンテーブル (cause-effect decision table)
decision tableを参照のこと。


原因結果分析 (cause-effect analysis)
cause-effect graphingを参照のこと。


原因分析 (causal analysis)
欠陥の根本的原因を特定するための分析。[CMMI]


検証 (verification)
客観的証拠を提示することによって、規定要求事項が満たされていることを確認すること。[ISO 9000] JSTQB訳注)JIS Q 9000:2006より引用