用語集
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JSTQBに準拠したソフトウェアテストに関する用語集ページです。
フリーキーワード検索と五十音索引で簡単に調べることができます。
(出典:ソフトウェアテスト標準用語集 V2.3.J02)
用語検索


検索結果:30件

ピアレビュー (peer review)
欠陥を識別して修正するため、プロダクト開発を担当している同僚がソフトウェア成果物をレビューすること。たとえばインスペクション、テクニカルレビュー、ウォークスルー。


比較ツール (comparator)
test comparatorを参照のこと。


非機能テスト (non-functional testing)
コンポーネントやシステムで、機能に関係しない属性のテスト。たとえば、信頼性、効率性、使用性、保守性、移植性のテスト。


非機能テスト設計技法 (non-functional test design technique)
非機能テストケースを設計し、選択するための技法。コンポーネントやシステムの内部構造を参照することなく、仕様の分析に基づき設計する。black box test design techniqueも参照のこと。


非機能要件 (non-functional requirement)
機能性に関係しない要件で、信頼性、効率性、使用性、保守性、移植性などの属性に関係する。


非公式レビュー (informal review)
公式な(文書化した)処理手続きに基づかないレビュー。


ビジネスプロセスベースドテスト (business process-based testing)
ビジネスプロセスの記述や知識に基づきテストケースを設計するテスト手法。


ビッグバンテスト (big-bang testing)
統合テストアプローチの一つ。ソフトウェアの構成要素、ハードウェアの構成要素、又は両方を、段階的にではなく、一挙にコンポーネントやシステムに結合して実施する。 [After IEEE 610] integration testingも参照のこと。


否定テスト (negative testing)
コンポーネントやシステムが、正しく機能しないことを証明するためのテスト。否定テストは、特定のテストアプローチやテスト設計技法ではなく、テスト担当者の意向を反映したもの。たとえば、無効入力値や例外値を用いたテスト。[After Beizer]


ビーバギング (bebugging)
[Abbott]fault seedingを参照のこと。


BVT (BVT)
build verification testを参照のこと。


ヒューリスティック評価 (heuristic evaluation)
ユーザインターフェース又はユーザインターフェース設計での使用性の問題を対象にして、使用性をレビューする技法。この技法では、レビューアがユーザインターフェースを分析して、認識された使用性の原則(いわゆる、ヒューリスティックス)との適合性を判断する。


評価 (evaluation)
testingを参照のこと。


標準 (standard)
公式であり、場合によっては必須となる要件のセットで、ガイドラインを提供するため、又は作業の方法に一貫性のあるアプローチを規定するために、開発、使用するもの。(たとえば、ISO/IEC標準、IEEE標準や団体による標準) [After CMMI]


標準準拠テスト (standard-compliant testing)
標準により定義されている一連の要件に準拠していることを確認するテスト。たとえば、業界のテスト標準又はセーフティクリティカルシステムのテスト標準などがある。process-compliant testingも参照のこと。


標準ソフトウェア (standard software)
off-the-shelf softwareを参照のこと。


標準適合性 (compliance)
規格、規約又は法律上及び類似の法規上の規則を遵守するソフトウェア製品の能力。[ISO/IEC 9126] JSTQB訳注)JIS X 0129-1:2003より引用


標準適合性テスト (compliance testing)
コンポーネントやシステムの標準適合性を判定するテストのプロセス。


標準テスト (standards testing)
compliance testingを参照のこと。


ビルド検証テスト (build verification test)
新たに作成した各ビルドに対して、完全性を確認し、主要な機能性、安定性、及び試験性を検証する自動テストのセット。ビルドが頻繁にリリースされる場合(たとえば、アジャイルプロジェクト)に、業界で一般的に行なわれるテストである。新たに作成したビルドは、このテストの完了後に、次のテストに向けてリリースされる。regression testing, smoke testも参照のこと。


品質 (quality)
コンポーネント、システム、プロセスが、特定の要件、ユーザ、顧客のニーズ、期待を満たす度合。[After IEEE 610]


品質管理 (quality control)
品質マネジメントの一環としての運用技法及び活動。品質要件を満たすことに重点を置く。[after ISO 8402]


品質機能展開 (quality function deployment)
ユーザ要求を設計品質に反映し、品質を構成する機能を展開し、さらには設計品質を達成するための方法をサブシステム及びコンポーネントの部品に展開し、最終的には製造プロセスの特定の要素に展開する方法。[Akao]


品質ゲート (quality gate)
プロジェクトにおける特別なマイルストン。品質ゲートは、フェーズ間に存在し、前フェーズの結果に強く依存する。品質ゲートには、その前フェーズのドキュメントの正式な確認が含まれる。


品質コスト (cost of quality)
品質にかかる活動や問題のトータルコスト。予防コストと評価コスト、内部失敗コスト、外部失敗コストというように分ける場合が多い。


品質特性 (quality characteristic)
quality attributeを参照のこと。


品質属性 (quality attribute)
アイテムの品質に影響を与えるフィーチャや特性。[IEEE 610]


品質保証 (quality assurance)
品質マネジメントの一部。品質要件を満たしていることの確信度合に焦点を当てている。[ISO 9000]


品質マネジメント (quality management)
品質に関して組織を指揮し、管理するための調整された活動。
注記 品質に関する指揮及び管理には、通常、品質方針及び品質目標の設定、品質計画、品質管理、品質保証及び品質改善が含まれる。 [ISO 9000] JSTQB訳注)JIS Q 9000:2006より引用


品質リスク (quality risk)
品質属性に関連するプロダクトリスク。quality attribute, product riskも参照のこと。