用語集
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JSTQBに準拠したソフトウェアテストに関する用語集ページです。
フリーキーワード検索と五十音索引で簡単に調べることができます。
(出典:ソフトウェアテスト標準用語集 V2.3.J02)
用語検索


検索結果:38件

back-to-back testing (バックツーバックテスト)
二つ又はそれ以上の異なるコンポーネント又はシステムにおいて、同じ入力で実行し、出力を比較し、相違がある場合はそれを分析する。[IEEE 610]


balanced scorecard (バランスドスコアカード)
企業の営業活動がその目的と整合しているかどうかをビジネスの構想や戦略の観点から評価するための戦略的ツール。corporate dashboard, scorecardも参照のこと。


baseline (ベースライン)
公式のレビュー、承認を受けた仕様やソフトウェアプロダクト。以降の開発の基礎となることを意図しており、変更は公式の変更コントロールプロセスによってのみ可能。[After IEEE 610]


basic block (ベーシックブロック)
分岐を含まない一つ以上の連続した実行ステートメント。注)制御フローグラフにおけるノードが基本ブロックを表す。


basis test set (ベーステストセット)
コンポーネントの内部構造や仕様から設計したテストケースのセット。特定のカバレッジ基準の100%カバーを目的とする。


bebugging (ビーバギング)
[Abbott]fault seedingを参照のこと。


behavior (振る舞い)
入力値や事前条件のセットに対する、コンポーネントやシステムの反応。


benchmark test (ベンチマークテスト)
(1)測定や比較のベースとなる標準。
(2)コンポーネントやシステム同士の比較をするためのテスト、又は、(1)の標準と比較するためのテスト。[After IEEE 610]


bespoke software (注文ソフトウェア)
特定ユーザや特定顧客専用に開発したソフトウェア。反対語はoff-the-shelf software(既製ソフトウェア)。


best practice (ベストプラクティス)
与えられた状況下で、組織の作業効率に寄与する優れた手法や革新的な実践法。他の同等な組織から、「最善」と認められることが多い。


beta testing (ベータテスト)
製品開発環境以外の外部環境で、現在、あるいは、将来のユーザや顧客が実施するテスト。コンポーネントやシステムが、ユーザや顧客のニーズを満たし、ビジネスプロセスに適合するかを判定する。マーケットからのフィードバックを得るため、既成ソフトウェアの外部受け入れテストの一形式として用いることが多い。


big-bang testing (ビッグバンテスト)
統合テストアプローチの一つ。ソフトウェアの構成要素、ハードウェアの構成要素、又は両方を、段階的にではなく、一挙にコンポーネントやシステムに結合して実施する。 [After IEEE 610] integration testingも参照のこと。


black box technique (ブラックボックス技法)
black box test design techniqueを参照のこと。


black box test design technique (ブラックボックステスト設計技法)
コンポーネントやシステムの内部構造を参照することなく、機能仕様や非機能仕様の分析に基づきテストケースを設計、選択する技法。


black box testing (ブラックボックステスト)
コンポーネント又はシステムの内部構造を参照せずに行なう、機能的又は非機能的なテスト。


blocked test case (ブロックドテストケース)
事前条件を満足できないため、実行不能のテストケース。


bottom-up testing (ボトムアップテスト)
段階的に統合テストを進める手法の一つ。最下位レベルのコンポーネントを最初にテストし、そのコンポーネントを利用して上位コンポーネントをテストする方式。最上位コンポーネントをテストするまで、この手順を繰り返す。integration testingも参照のこと。


boundary value (境界値)
同値分割した領域の端、あるいは端のどちらか側で最小の増加的距離にある入力値又は出力値。たとえばある範囲の最小値又は最大値。


boundary value analysis (境界値分析)
ブラックボックステスト設計技法の一つ。境界値に基づいてテストケースを設計する。boundary valueも参照のこと。


boundary value coverage (境界値カバレッジ)
テストスイートによって遂行された境界値のパーセンテージ。


boundary value testing (境界値テスト)
boundary value analysisを参照のこと。


branch (ブランチ)
基本ブロックの一つ。二つ以上の実行可能なパスから、一つのパスを実行するために、プログラム構造に基づき選択された基本ブロック。たとえば、case、jump、go to、if-then-else。


branch condition (ブランチコンデション)
分岐条件。 conditionを参照のこと。


branch condition combination coverage (ブランチコンデション組み合わせカバレッジ)
multiple condition coverageを参照のこと。


branch condition combination testing (ブランチコンデション組み合わせテスト)
multiple condition testingを参照のこと。


branch condition coverage (ブランチコンデションカバレッジ)
condition coverageを参照のこと。


branch coverage (ブランチカバレッジ)
テストスイートによって遂行された分岐のパーセンテージ。100%のブランチカバレッジは100%のデシジョンカバレッジと100%のステートメントカバレッジの両方を意味する。


branch testing (ブランチテスト)
ホワイトボックステスト設計技法の一つ。分岐を実行するためのテストケースを設計する。


buffer (バッファ)
一時的にデータを保管するために使うデバイス若しくはストレージの領域。データのやりとりや利用に関わるデバイス若しくはプロセスによるデータフローの割合の違いやイベントの発生率やタイミングの違い、データ量の違いに対処することができる。[IEEE 610]


buffer overflow (バッファオーバーフロー)
固定長のバッファの境界を越えてデータを格納しようとするプロセスの試みによって、結果的に隣接するメモリ領域を上書きしたり、オーバーフロー例外が発生してしまったりするなどのメモリアクセスの障害。bufferも参照のこと。


bug (バグ)
defectを参照のこと。


bug report (バグレポート)
defect reportを参照のこと。


bug taxonomy (バグ分類法)
defect taxonomyを参照のこと。


bug tracking tool (バグトラッキングツール)
defect management toolを参照のこと。


build verification test (ビルド検証テスト)
新たに作成した各ビルドに対して、完全性を確認し、主要な機能性、安定性、及び試験性を検証する自動テストのセット。ビルドが頻繁にリリースされる場合(たとえば、アジャイルプロジェクト)に、業界で一般的に行なわれるテストである。新たに作成したビルドは、このテストの完了後に、次のテストに向けてリリースされる。regression testing, smoke testも参照のこと。


burndown chart (バーンダウンチャート)
一つのイテレーションにおける残作業と時間の関係を表すために公開されるチャート。このチャートは、イテレーションにおけるタスクの完了状況と傾向を示す。一般的に、X軸はスプリントにおける日数を表し、Y軸は残作業の量(通常、理想的なエンジニアリングの時間又はストーリーポイントのどちらか)を表す。


business process-based testing (ビジネスプロセスベースドテスト)
ビジネスプロセスの記述や知識に基づきテストケースを設計するテスト手法。


BVT (BVT)
build verification testを参照のこと。