用語集
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JSTQBに準拠したソフトウェアテストに関する用語集ページです。
フリーキーワード検索と五十音索引で簡単に調べることができます。
(出典:ソフトウェアテスト標準用語集 V2.3.J02)
用語検索


検索結果:34件

effectiveness (有効性)
意図する結果を生成する能力。efficiencyも参照のこと。


efficiency (効率性)
(1)明示的な条件の下で、使用する資源の量に対比して適切な性能を提供するソフトウェア製品の能力。[ISO/IEC 9126]
  JSTQB訳注)JISX0129-1:2003より引用"
(2)使用するリソースの量に対比して、意図した結果を生成するプロセスの能力。


efficiency testing (効率性テスト)
ソフトウェア製品の効率を測定するテストのプロセス。


EFQM(European Foundation for Quality Management)excellence model (EFQM エクセレンスモデル)
組織の品質マネジメントシステムのための規範に縛られない(non-perspective)フレームワークであり、EFQM(ヨーロッパ品質マネジメント財団: European Foundation for Quality Management)によって定義され、所有している。優れた品質マネジメントシステム実現に向けた、五つの実現可能にするための基準(組織がすべきことを網羅)と四つの結果に関する基準(組織が達成すべきことを網羅)がある。JSTQB訳注)http://www.efqm.org/ 参照。


elementary comparison testing (基本比較テスト)
ブラックボックステスト設計技法の一つ。改良条件判定カバレッジ(MC/DC)の概念を活用した入力の組み合わせを実行するテストケースを設計する。[TMap]


embedded iterative development model (埋め込み型イテレーティブ開発モデル)
開発ライフサイクルサブモデルの一つ。シーケンシャルモデル全体の中の、詳細設計、コーディング、及びテストに対するイテレーティブなアプローチ。この場合、高位の設計ドキュメントはプロジェクト全体に対して準備及び承認されるが、詳細設計、コーディング、及びテストは、イテレーティブに行なわれる。


emotional intelligence (エモーショナルインテリジェンス)
自己や他者、グループの感情を理解し、評価し、管理する能力、技能のこと。


emulator (エミュレータ)
ある特定のシステムと同じ入力を受け入れ、同じ出力を作り出す装置、コンピュータプログラム、又はシステム。[IEEE 610] simulatorも参照のこと。


entry criteria (開始基準)
定義したタスク(たとえば、テストフェーズ)の開始を許可するための基準となる一般・特定の条件のセット。この目的は、開始基準を満足させるための労力に比べ、はるかに多くの(無駄な)労力を投入しないとタスクが始まらない状況を防ぐことである。[Gilb and Graham]


entry point (開始点)
プロセスの開始を意図した実行ステートメント、若しくはポイントとして定義したプロセスステップ。


equivalence class (同値クラス)
equivalence partitionを参照のこと。


equivalence partition (同値分割)
仕様に基づき、コンポーネントやシステムの振る舞いが同じとみなせる入力ドメインや出力ドメインの部分。


equivalence partition coverage (同値分割カバレッジ)
テストスイートが遂行した、同値分割した領域のパーセンテージ。


equivalence partitioning (同値分割法)
ブラックボックステスト設計技法の一つ。同値分割した領域から代表値を実行するテストケースを設計する。原則として、最低1回各同値分割した領域を実行するように設計する。


error (エラー)
間違った結果を生み出す人間の行為。[After IEEE 610]


error guessing (エラー推測)
テスト設計技法の一つ。テスト担当者の経験を駆使し、エラーが起きた場合にどのような欠陥がテスト対象のコンポーネントやシステムの中に存在するかを予想して、その欠陥を検出するテストケースを設計すること。


error seeding (エラーシーディング)
fault seedingを参照のこと。


error seeding tool (エラーシーディングツール)
fault seeding toolを参照のこと。


error tolerance (エラー耐性)
誤ったデータを入力しても、通常運用を続けられるコンポーネントやシステムの能力。[After IEEE 610]


escaped defect (見逃された欠陥)
以前のテストレベルで検出することを想定していたタイプの欠陥で、そのテストレベルでは検出されなかった欠陥。Defect Detection Percentageも参照のこと。


evaluation (評価)
testingを参照のこと。


exception handling (例外処理)
内部の故障に対する、又は、人間や他のコンポーネントやシステムからの誤入力に対するコンポーネントやシステムの振る舞い。


executable statement (実行ステートメント)
コンパイル時にオブジェクトコードに翻訳され、プログラムが走るときに手順に沿って実行されて、データに対して動作を行なうステートメント。


exercised (遂行済み(のもの))
「遂行済み」とは、テストケースによって入力値がプログラム要素の実行を引き起こすことである。要素としては、ステートメント、判定、又は他の構造的要素がある。


exhaustive testing (全数テスト)
テストのアプローチの一つ。テストスイートにより、入力値と事前条件の全組み合わせをテストすること。


exit criteria (終了基準)
あるプロセスを公式に完了させるため、ステークホルダが承認した一般・特定条件のセット。終了基準の目的は、未完了部分のあるタスクが、完了とみなされるのを防ぐことにある。あらかじめ計画していた終了基準を、テスト完了時の報告に利用する。 [After Gilb and Graham]


exit point (終了点)
プロセスを終了させることを意図した実行可能なステートメント、若しくはポイントとして定義したプロセスステップ。


expected outcome (期待結果)
expected resultを参照のこと。


expected result (期待結果)
特定の条件下で、仕様や他の情報から期待できるコンポーネントやシステムの振る舞い。


experience-based technique (経験ベースの技法)
experience-based test design technique を参照のこと。


experience-based test design technique (経験ベースのテスト設計技法)
テスト担当の経験・知識・直感をベースにテストケースを導き出したり選択したりする技法。


experience-based testing (経験ベースのテスト)
テスト担当者の経験・知識・直感をベースに行なうテスト。


exploratory testing (探索的テスト)
非公式なテスト設計技法の一つ。テストを実施する過程で、テスト担当者がテスト実施情報を活用しながらテスト設計をコントロールし、積極的に質の高い新しいテストケースを設計する。[After Bach]


extreme programming (XP) (エクストリームプログラミング (XP))
アジャイルソフトウェア開発の中で使用されるソフトウェアエンジニアリング方法論。中心となるプラクティスは、ペアプログラミング、徹底したコードレビュー、全てのコードの単体テスト、単純明快なコードなどである。agile software developmentも参照のこと。