#2隣のQAに聞く

「プロダクトを「良くしたい」という想いが品質に直結する」freee株式会社 西出 皓一 氏

最終更新日時:2021.11.30 (公開日:2021.08.23)
「プロダクトを「良くしたい」という想いが品質に直結する」freee株式会社 西出 皓一 氏

今回インタビューを受けてくださった方

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西出 皓一 氏

freee株式会社 QA/SEQマネージャー

2015年にfreeeに入社。freee人事労務の開発を経て、現在はQA/SEQマネージャーとして奮闘。

さまざまな現場でQA業務に携わっている方々の「声」をダイレクトにお届けする『隣のQAに聞く!』。QA・品質向上の重要性が増している今、他のチームでは、どのようにQA業務が行われているか気になっている方も多いと思います。本連載では、その取り組みや「想い」などを伺い、エンジニアの皆さまにお伝えします。

今回は、freee株式会社のQA/SEQマネージャー 西出 皓一さんにお話をいただきました。

もくじ
  • QA業務には、やることから探っていける魅力がある
  • freeeで展開されているQA業務について
  • エンジニアから「セーブしてもらった」と声が上がるとうれしい
  • ノウハウを全社内に浸透させて「属人性」をなくしていきたい
  • QA業務を進める上で重要なのはプロダクトを熟知すること
  • 問題を自分の言葉でまとめ、正確に伝えられるスキルが必要
  • QAエンジニアがどこまでやれるかは「心の持ちよう」

QA業務には、やることから探っていける魅力がある

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――はじめに、これまでのQA業務に関するご経歴を教えてください。

西出氏:freeeに入社して7年ほどになります。前職では開発エンジニアを4年ほどしており、入社直後は『freee人事労務』の開発をしていました。その後、QA業務や品質に興味があったこともあり、5年ほど前にQAエンジニアに転身しました。

――QAを志望された理由を聞かせていただけますか?

西出氏:きっかけは会社から打診があったことです。はじめは『freee人事労務』のエンジニアと両方やりたいと考えましたが、絞ることにしました。なぜなら、QAはとても重要な業務で、できることが無数にあり、まず、そこから探っていける課題感覚に惹かれたからです。

執筆者:Qbook編集部

ライター

バルテス株式会社 Qbook編集部。 ソフトウェアテストや品質向上に関する記事を執筆しています。