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Androidアプリのツボ  第9回 : Android開発のためのUIテスト自動化ツール 前編
はじめに


Android開発のためのUIテスト自動化ツール・フレームワークが多数登場しています。今回の記事では、筆者の独断で有望と思われるものをピックアップして紹介したいと思います。以下の3つのUIテスト自動化ツール・フレームワークについての特徴を紹介していきたいと思います。

著者:宮田 友美
株式会社オープンストリーム(http://www.opst.co.jp/)において、アーキテクトとしてAndroidの調査・研究および案件支援に従事。約1年の育児休業を終え、2013年4月から職場に復帰。一児の母として業務に勤しむ毎日を送っている。Androidテスト部部長( http://www.android-tec.org/)。
Robotium(https://code.google.com/p/robotium/
uiautomator(http://developer.android.com/tools/help/uiautomator/
MonkeyTalk( http://www.gorillalogic.com/monkeytalk
これらは全てUIテストの自動化を行うためのツール・フレームワークです。

UIテストとは、ユーザインタフェースを通してアプリケーションのテストを実行するテストの事で、結合テスト、システムテスト、受け入れテスト等で実施されるテストの一部です。
前回の記事では、V字モデルを例にテストの種類を解説し、ユニットテストで利用するテストツールについて紹介しました。

それぞれのテストフェーズについての解説は前回の記事を参照してください。


図:V字モデル


結合テスト以降のテストでは、UIテストの他にも、負荷テストやユーザビリティテスト、セキュリティテストなど様々な観点でのテストが実施されます。
今回の記事では、その中でもUIテストの自動化に絞って自動化ツール・フレームワークを紹介していきます。

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