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企業向け講座

事前ヒアリングに基づき、品質課題に沿ったカリキュラムを提供します。実務で使える品質管理手法を学べます。

テストオペレータ基礎力養成

ソフトウエア開発、品質保証、品質管理に関わるメンバーが、最初に関わることが多い業務が「テスト」です。 ソフトウェアの品質やソフトウェア開発の基礎を押さえつつ、テスト実施やテストケース修正の流れを演習を交えて実践的に身に着けることができます。
リスキリング教育の一環としてもおすすめのコースです。

コース関連イメージ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

この講座の概要

受講時間
4時間×1日間
料金
お一人様33,000円(税込)
※2025年10月より価格改定します。9月までのお問い合わせ・商談につきましては本料金を適用いたします。
開催場所

オンサイト、オンラインからお選びいただけます。

※オンサイトの場合、往復交通費(起点:東京メトロ 半蔵門駅もしくは大阪メトロ 本町駅)を別途申し受けいたします。
※開催場所によっては宿泊費が加算されます。

開発エンジニアを目指す人が最初に関わることが多い業務が「テスト」です

リスキリングによる業務役割や配置転換により、今後のキャリアパスを見据えてテスト業務に関わることになったエンジニアの方、テスト実施者を指導する開発エンジニアの方にもおすすめのコースです。

テスト実施と発見した不具合の報告を実践演習

Webシステムを題材にした実践的な演習で、実際のテスト実施を体験できます。また、発見した不具合の報告のポイントを解説し、実際にインシデントレポート(不具合を開発者へ報告するための帳票)を起票します。

講座のメリット図

この講座を受けるメリット

  • テストの目的を理解し、テスト実施する上で重視するポイントがわかる

  • 発見した不具合を効率的に報告できるようになる

こんな方におすすめ

新入社員や若手エンジニア向けに、ソフトウェア開発の基本と品質管理、レビュー、テストの基礎を演習を交えて学べる入門講座群です。
実務で必要となる初歩的なスキルを体系的に習得できます。
若手・新入社員

開発プロセスやテストの基礎を理解し実務で活かせるスキルを身につけたい

若手・新入社員

テスト業務の基本手順や報告方法を体系的に学びたい

この講座が解決する課題

課題1

テストの目的があいまい

課題2

テストのやり方がわかない

課題3

インシデントレポートの報告の仕方がバラつく

矢印
講座を受講後の状態・ゴール

テスト実施に不可欠な前提知識を身に着けてソフトウエア開発プロジェクトの一員としてテストを行うことができます。

カリキュラム

1日目
第1章

ソフトウェアとは

第2章

ソフトウェア開発とテスト

第3章

テスト実施業務のポイント

第4章

不具合報告書の考え方

※上記の内容は一例となります。これらを基に最適なプログラムへカスタマイズしてご提供いたします。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

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監修者紹介

この講座に込めた思い

開発プロジェクトにおけるテストのやり方を体系的に学ぶ機会というのは多くありません。そのため、先輩のやり方を真似たり、独自のテストケースを作成したりすることで、標準化が進まないなどのご相談を受けます。
テスト実施のポイントを体系的に1日で学べるコースになっていますので、自部門のテスト実施プロセスの標準化にもぜひご活用いただければと思います。

関連する講座

開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

お問い合わせのイラスト

本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

ヒアリング・ご相談のイラスト

当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

カリキュラム選定のイラスト

ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

講座の実施のイラスト

お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

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