カテゴリで絞り込む

トレンドワード

テストツール
more
テストケース生成ツール
テスト自動化ツール
テスト自動化×品質判断ツール
テスト管理ツール
生成AIテスト設計ツール
AI仕様書インスペクションツール
Qbookについて
Facebook x

AI・DX基礎

AI時代のソフトウェアの
品質とテストの基本

品質とテストの本質を体系的に押さえ、生成AIを使う前提で品質の見方とテストの進め方を身につける

料金は資料に掲載しています。

AI時代のソフトウェアの品質とテストの基本

講座概要

標準時間
6時間×2日
対象レベル
初級
開催形式
オンライン/オンサイト
受講人数
5名様以上を目安

生成AIを開発に取り入れる場面が増えるなかで、AIが生成したコードやドキュメントを何をもって良しとするのか、確認の基準はまだ定まっていません。テストも実施が中心になりやすく、計画・設計・分析まで含めて品質の見方を組み立て直す機会は、なかなか取りにくいものです。

本講座では、品質とは何か、品質を管理するとはどういうことかを起点に、テストの目的から計画・設計・実施・報告までを体系的に解説します。あわせて、AIが生成したコードやドキュメント、RAG、プロンプトの品質という新しい論点も扱う企業向け研修です。

この講座の特徴

予防を軸にした品質観

不具合が起きないことと品質が良いことの違いから、予防を基本思想とする品質管理を押さえます。

AI生成物の品質の見方

AI生成コード・AI生成ドキュメント・RAG・プロンプトのそれぞれについて、品質の見方を整理します。

テスト全体を俯瞰

計画から報告までのテストプロセス全体を通し、工程ごとの役割を俯瞰する視点が得られます。

  • ※ 標準時間・受講人数は目安です。育成目標やカリキュラムの調整内容に応じて変わります。
  • ※ 土日祝も対応可能です。開催日程はお打ち合わせのうえ決定します。

こんな方におすすめ

品質とテストの基本を体系的に押さえ直し、生成AIを取り入れた開発工程での品質の見方までを組織で揃えたい企業に適した講座です。

よくある課題

ひとつでも当てはまる場合におすすめです

  • 生成AIを開発に取り入れたが、品質をどう見ればよいか判断できない
  • AIが生成したコードやドキュメントの確認基準が決まっていない
  • テスト実施が中心で、計画・設計・分析まで手が回っていない
  • 品質とテストの基本を、AI時代の前提で体系的に学び直したい

受講対象

こうした役割の方に向けた内容です

  • ソフトウェアの品質・テストの基本を学びたい方
  • 開発・テストに携わる若手からベテランまで
  • 生成AIを開発・テスト工程に取り入れようとしている方
  • 品質改善・プロセス改善に取り組むリーダー

学べること・身につくスキル

AI時代の品質の捉え方を学ぶ研修イメージ

品質とは何かをAI時代の前提で捉える

要求と品質の関係、予防を軸にした品質管理、そしてAIを活用する工程での品質の見方を学びます。

  • 不具合が起きない ≠ 品質が良い、という品質の捉え方
  • 狩野モデル・ISO/IEC25010による体系的なモデルの活用
  • 顧客満足を上げるための条件と、下げないための条件
  • AI生成コード・AI生成ドキュメント・RAG品質・プロンプト品質の整理
テスト計画から報告までを学ぶ研修イメージ

テスト計画から報告までを一通り通す

テストの目的と視点を確認したうえで、計画・設計・実装・実施・分析・報告の進め方を学びます。

  • テスト計画書で明らかにする事項と、テストしないところの決め方
  • テスト設計プロセスとテスト設計書、生成AIを活用するポイント
  • テスト実施の事前準備と、インシデントレポートの書き方
  • テスト報告で何をどう書くか、報告のストーリー作り

カリキュラム

全9章・12時間の標準構成です。品質の捉え方から、テスト計画・設計・実施・報告までを二日間で通します。

第1章 はじめに

AI時代に品質とテストの本質をつかむには、どこに視点を置けばよいのか。その視点を共有し、以降の章で扱う内容の全体像を確認します。

第2章 ソフトウェア開発と品質

品質とは何か、品質を管理するとはどういうことかを整理します。不具合が起きない ≠ 品質が良い、という前提から要求と品質の関係を確認し、狩野モデルやISO/IEC25010といった体系的なモデルの活用、AI時代の上流工程で何が起こるのかを扱います。そのうえで顧客満足を上げるためには何が必要かを押さえ、予防を基本思想とする品質管理と、品質活動への投資まで進みます。

第3章 ソフトウェアテストの目的と視点

闇雲にテストしても成果は出せないという点から、テストの目的と視点を確認します。仕様どおりか確認するだけではまったく足りない理由を、どんなユーザーが、何を目的に、どのように使うのかという観点で捉え直します。要求分析マトリクスを題材とした確認は演習で行います。

第4章 AI活用シーンと品質

生成AIを活用した開発工程での品質を整理します。AIが生成したコードの品質、AI生成ドキュメントの品質、RAG品質、プロンプト品質という観点ごとに、何を見て良否を判断するのかを確認します。

第5章 テストプロセスとドキュメント

テストプロセスの全体像を俯瞰し、テスト計画・設計・実装・実施・分析・対策・報告という流れのなかで、それぞれの工程が何を次に渡すのかを確認します。あわせてそれぞれのフェーズで作るテストドキュメントと、ドキュメントテンプレートの活かし方、構成管理と変更管理、ドキュメントを作る余裕が無い時の対応、仕様の曖昧さを探し出すテスト対象の分析までを扱います。

第6章 テスト計画

テストが上手くいくかどうかは、多くがテスト計画で決まります。テスト計画書で明らかにする事項を確認し、テストするところだけでなくテストしないところも決めるという考え方を押さえます。リソースの配分とどこに重点を置くか、テストの組み立て、テストの終了基準までを扱います。

第7章 テスト設計とテスト実装

なぜテスト設計が必要なのか、設計しないとどうなるのかを確認し、テスト設計プロセスとテスト設計書を学びます。テスト設計に生成AIを活用するポイントも扱います。そのうえでテスト設計をテスト手順に落とし込み、環境構築やテストデータの準備といったテスト実施の準備まで進みます。

第8章 テスト実施

テスト実施の事前準備には何があるかを確認し、複数作業のバランスの取り方を押さえます。テスト実施で一番大切なのは正確性であるという前提と、五感をフルに活用する見方、計画どおりか・品質の状況はどうかという状況報告を扱います。インシデントレポートは何のためにあるか、インシデント管理のライフサイクルを学び、インシデントレポートには何をどう書くかは演習で行います。

第9章 テスト報告

テスト報告はなぜ必要かを確認し、テスト報告では何を、どう書くかを学びます。大事なのは、報告のストーリー作りであるという観点を扱います。

貴社の課題・受講者に合わせて調整できます

上の表は標準構成です。事前のヒアリングをもとに、研修目的や受講者の経験、担当業務に合わせたカリキュラムをご提案します。

たとえば、こんな調整ができます

調整例 01

レベルに合わせた構成

受講者のレベルに合わせて基礎と応用の深度を調整します。

調整例 02

演習時間の充実

演習を増やし、手を動かして理解を深める構成にします。

調整例 03

AI活用範囲に合わせる

貴社で使用する生成AIツールや活用工程に合わせて解説します。

このほかの調整もご相談いただけます。実施内容は打ち合わせのうえ決定します。

まずは資料をご確認の上、ご検討ください

他の講座の内容や料金と見比べながら、自社に合う研修をお選びいただけます。

企業向け研修コースガイド 表紙
収録内容
  • ロール・経験別 研修テーママップ
  • 各講座のカリキュラム
  • 料金一覧
  • 実施までの流れ

企業向け研修 コースガイド

品質・テストに特化した企業向け研修を、テーマごとに一覧できる資料です。講座ごとに、どのような方に向けた内容か、どこまで調整できるかまで掲載しています。

必要な情報が1冊にそろっているため、社内でご共有いただく際の資料としてもご利用いただけます。

企業向け研修の資料をダウンロード

料金は資料内でご確認いただけます。
ダウンロードにはQbookへの無料会員登録が必要です。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

まずは無料相談/お問い合わせ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

監修者紹介

井上 千聖

この講座に込めた思い

品質やテストは、単なる作業ではなく、ユーザーに価値を届けるための重要なプロセスです。しかし、現場では「何をどう進めればいいのか」が曖昧なまま進行してしまうことも少なくありません。この講座では、品質の本質からテストの具体的な進め方までを体系的に学び、誰もが自信を持って品質確保に取り組めるようになることを目指しています。 品質の考え方、テストの土台を固めたい、または学びなおしたい方にお届けしたい講座です。

関連する講座

開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

お問い合わせのイラスト

本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

ヒアリング・ご相談のイラスト

当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

カリキュラム選定のイラスト

ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

講座の実施のイラスト

お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

その他の教育サービス