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品質保証・レビュー・分析

不具合分析の実践法

不具合分析のセオリーから進捗・品質・プロセスの多角的な分析まで、Excelで実践スキルを習得する

料金は資料に掲載しています。

不具合分析の実践法

講座概要

標準時間
8時間×1日
対象レベル
中級
開催形式
オンライン/オンサイト
受講人数
5名様以上を目安

不具合データは、テストが納期までに終わるのか、品質的にどこに問題があるのかを教えてくれる情報の宝庫です。ただ、何をどう見れば何が分かるのかを知らないままでは、グラフを作るだけで時間が尽きてしまいます。

本講座では、分析のセオリーをもとに、進捗・品質・プロセスの多角的な分析観点を学びます。Excelを使って分析ビューを素早く正確に作るコツも、演習を通して身につける企業向け研修です。

この講座の特徴

多角的な分析観点

進捗・プロダクト品質・テスト品質・開発プロセスと、見る角度ごとに分析観点を押さえます。

良否の判断基準

データを並べるだけで終わらせず、何をもって良い・悪いと判断するのかを扱います。

Excelで手を動かす

グラフや表を素早く正確に作るコツを演習で確認し、分析そのものに時間を使えるようにします。

  • ※ 標準時間・受講人数は目安です。育成目標やカリキュラムの調整内容に応じて変わります。
  • ※ 土日祝も対応可能です。開催日程はお打ち合わせのうえ決定します。

こんな方におすすめ

不具合データから問題のある箇所を特定し、改善アクションと分析レポートにつなげたい方に向けた講座です。

よくある課題

ひとつでも当てはまる場合におすすめです

  • 不具合データを何をどう見ればよいか分からない
  • 分析するのに手間がかかりすぎる
  • 分析結果のまとめ方が分からない
  • Excelを使った効率的な分析方法を習得したい

受講対象

こうした役割の方に向けた内容です

  • 不具合分析を担当するテストエンジニア・品質管理担当者
  • データ分析スキルを向上させたいリーダー
  • Excelを使った分析の効率化を図りたい方
  • 不具合分析の実践的なスキルを身につけたい方

学べること・身につくスキル

不具合データの分析観点を学ぶ研修イメージ

どんなデータをどう見れば何が分かるのか

進捗・品質・プロセスのそれぞれについて、見るべきデータと良否の判断基準を学びます。

  • テスト消化とバグ抽出ペースの健全性の見方
  • バグ発生ペースと対処ペースのバランス
  • 重要度・症状・トリガからプロダクトの品質を読み解く
  • 要求・設計・実装のどこに問題があるかを切り分ける
分析結果を対策とレポートにまとめる研修イメージ

弱点を特定し、報告できる形にまとめる

分析した結果を恒久対策と分析レポートに落とし込み、次のプロジェクトに活かすところまで扱います。

  • Error、Defect、Trigger、Fault、Failure、Impact による弱点分析
  • 「なぜなぜ分析」と「たられば分析」を用いた恒久対策のデザイン
  • 情報ニーズの整理からデータの選定・仮分析・分析計画まで9つのステップ
  • 分析レポートの作成とKPT分析による教訓の活かし方

カリキュラム

全7章・8時間の標準構成です。分析の土台となる考え方から、分析レポートの作成までを一日で通します。

第1章 品質管理 概説

品質・コスト・納期(QCD)のバランスと、予防を基本思想とする品質管理の考え方を確認します。どこでバグが作り込まれるか、品質が良いとはバグが無いことではないという前提、品質特性(ISO/IEC 25010)による多様な品質の捉え方まで、分析の土台を整えます。

第2章 不具合分析の目的とセオリー

何のために分析するのか。「目的が曖昧なままで分析しない」という原則と、押さえておきたい9か条のセオリーを学びます。

第3章 進捗分析

テスト消化とバグ抽出ペースの健全性、テストの組立て・受持ち範囲の健全性を確認します。あわせてバグ対処の現状を俯瞰し、発生ペースと対処ペースのバランスを見る方法を扱います。

第4章 品質分析

プロダクト・テスト・開発プロセスの3つの側面から品質を分析します。バグ発生ペースの時系列変化や重要度・高の検出状況、3種類の摘出遅延、レビューとバグのバランス、要求・設計・実装のどこに問題があるかを読み解きます。傾向分析は演習で行い、正確に素早く分析するコツと、特異点・現状認識・仮説・対応策の組み立て方をサンプルで確認します。

第5章 弱点分析と対策

Error、Defect、Trigger、Fault、Failure、Impact のフレームワークで弱点を特定します。そのうえで「なぜなぜ分析」と「たられば分析」を用い、再発防止策を恒久対策として設計する方法を学びます。

第6章 分析プロセス

思いつきで分析するのではなく、手順として回せる形にします。情報ニーズの整理、データの選定、仮分析、分析計画という9つのステップを確認します。

第7章 プロジェクトの振り返り

分析レポートのサンプルをもとに作成のポイントを解説します。あわせてKPT分析のコツと、教訓を次に活かす進め方を学びます。

貴社の課題・受講者に合わせて調整できます

上の表は標準構成です。事前のヒアリングをもとに、研修目的や受講者の経験、担当業務に合わせたカリキュラムをご提案します。

たとえば、こんな調整ができます

調整例 01

お試し分析オプション

バグデータをスペシャリストが実際に分析するオプションを付けられます。

調整例 02

演習データ変更

貴社に近いバグデータを使った演習も可能です。

調整例 03

品質目標コース連携

「品質目標の策定とテスト結果分析」との2日コースも可能です。

このほかの調整もご相談いただけます。実施内容は打ち合わせのうえ決定します。

まずは資料をご確認の上、ご検討ください

他の講座の内容や料金と見比べながら、自社に合う研修をお選びいただけます。

企業向け研修コースガイド 表紙
収録内容
  • ロール・経験別 研修テーママップ
  • 各講座のカリキュラム
  • 料金一覧
  • 実施までの流れ

企業向け研修 コースガイド

品質・テストに特化した企業向け研修を、テーマごとに一覧できる資料です。講座ごとに、どのような方に向けた内容か、どこまで調整できるかまで掲載しています。

必要な情報が1冊にそろっているため、社内でご共有いただく際の資料としてもご利用いただけます。

企業向け研修の資料をダウンロード

料金は資料内でご確認いただけます。
ダウンロードにはQbookへの無料会員登録が必要です。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

まずは無料相談/お問い合わせ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

監修者紹介

堀 明広

この講座に込めた思い

不具合分析は私の得意分野ですが、私も最初からうまく分析できたわけはなく、いろいろな失敗や工夫の連続でした。そのノウハウを詰め込んだコースです。
私は不具合分析をお客様によくお勧めしますが、それには訳があります。不具合を分析すると、実にさまざまなことが分かり、弱点や改善ポイントが具体的に分かります。ということはつまり、対策もより具体的になり、効果も得やすくなる、ということです。
分析力を養って、一味違う仕事ができるようになりましょう。

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開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

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本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

ヒアリング・ご相談のイラスト

当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

カリキュラム選定のイラスト

ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

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お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

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