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失敗からの学び方・活かし方

原因分析のアンチパターンを知り、再発防止策を継続できる組織的な学びの仕組みを構築する

料金は資料に掲載しています。

失敗からの学び方・活かし方

講座概要

標準時間
6時間×1日
対象レベル
初中
開催形式
オンライン/オンサイト
受講人数
5名様以上を目安

同じような失敗やバグが繰り返し起きるとき、原因分析が「勉強会をやる」「注意する」で終わっていることがあります。立てた再発防止策も形骸化し、続かないまま次の失敗を迎えてしまいます。

本講座では、原因分析と再発防止策策定のアンチパターンを整理し、「言い訳」「ワナ」「中位原因」という視点から芯を食った原因分析を行う進め方を学びます。得られた教訓を実践・伝搬・継承し、続けられる仕組みにするところまで扱う企業向け研修です。

この講座の特徴

アンチパターンから入る

原因分析と再発防止策の策定で陥りがちなパターンを整理し、対処の勘所を押さえます。

「言い訳」と「ワナ」

芯を食った原因分析に向けて、独自の視点である「言い訳」と「ワナ」を扱います。

続く仕組みにする

実践、伝搬、継承、進歩の観点から、組織的な学びの仕組みづくりまで進みます。

  • ※ 標準時間・受講人数は目安です。育成目標やカリキュラムの調整内容に応じて変わります。
  • ※ 土日祝も対応可能です。開催日程はお打ち合わせのうえ決定します。

こんな方におすすめ

原因分析を芯まで掘り下げ、続けられる再発防止策と組織的な学びの仕組みをつくりたい方に向けた講座です。

よくある課題

ひとつでも当てはまる場合におすすめです

  • 同じような失敗やバグが繰り返し発生している
  • 原因分析が「勉強会をやる」「注意する」で終わってしまう
  • 再発防止策が形骸化してすぐに続かなくなる
  • 失敗から学ぶ組織的な仕組みを作りたい

受講対象

こうした役割の方に向けた内容です

  • プロジェクトリーダー・マネージャー
  • 品質改善・プロセス改善に取り組む担当者
  • 開発・テストエンジニア全般
  • 再発防止の取り組みを強化したい方

学べること・身につくスキル

原因分析のアンチパターンを学ぶ研修イメージ

原因分析を芯まで掘り下げる

原因分析にやたらと時間がかかる、芯を食っていないという状態をアンチパターンとして整理します。

  • 失敗から学んでいないパターンと、失敗から学ぶステップ
  • 原因分析にやたらと時間がかかる、芯を食っていない状態への対処
  • 「言い訳」こそが大事という視点の使い方
  • 「ワナ」の存在を知り、的確に注意する
再発防止策の運用と組織的な学びを扱う研修イメージ

続けられる再発防止策と組織の学び

原因分析の単純な裏返しで終わらせず、実践・伝搬・継承まで届く形に組み立てます。

  • 続けられない、人の注意力に過度に依存する再発防止策の見直し
  • 「中位概念」「上位概念」を用いた再発防止策と未然防止策の組み立て
  • 得られた教訓を実践し、伝搬・継承する進め方
  • 「無関心」「薄い反応」の原因と、相手の価値観に合わせた動機づけ

カリキュラム

全8章・6時間の標準構成です。問題が繰り返し起きる理由の整理から、継続的な工夫までを一日で通します。

第1章 導入

なぜ、問題は繰り返し起きるのかを出発点にします。失敗から学んでいないパターンを整理し、失敗から学ぶステップを確認したうえで、原因分析・再発防止策策定のアンチパターンを俯瞰します。

第2章 原因分析

原因分析にやたらと時間がかかる、原因分析が芯を食っていないという2つのアンチパターンを取り上げます。そのうえで「言い訳」こそが大事という視点と「ワナ」の捉え方を学び、芯を食った原因分析につなげます。

第3章 再発防止策の策定

続けられない再発防止策、人の注意力に過度に依存する策、原因はスキル不足だとして勉強会の実施に落ち着く流れを、アンチパターンとして整理します。原因分析の単純な裏返しではダメだという前提に立ち、「言い訳」「ワナ」「中位概念」「上位概念」を用いて、再発防止策と未然防止策を組み立てます。

第4章 演習

4つの演習で、なぜを掘るアングルと、原因分析から再発防止策までの立て方を確かめます。廉価版の部品を使ったら市場で不具合、バグ分析で集計ミス、重大な進捗遅れがリリース間際に発覚、証明書更新処理でミスという題材を演習で行います。

第5章 再発防止策の適用・運用

実践、伝搬、継承、進歩という段階で、策定した再発防止策の運用を考えます。得られた教訓を実践するにはどうするか、伝搬・継承するにはどうするかを扱います。

第6章 人のタイプ

失敗が少ないタイプと失敗しやすいタイプを対比します。不具合事象の恐ろしさを知っている、「ワナ」の存在を知っている、学んでいるという状態と、その裏返しにあたる無防備な状態の違いを確認します。

第7章 改善活動の進め方と動機づけ

改善活動は「決められた作業をする」のではないという前提を確認します。「無関心」「薄い反応」がなぜ生まれるのかを整理し、動機づけは相手の価値観に合わせて行うという進め方を学びます。

第8章 継続的な工夫

こうしたら、問題は繰り返さないという形に整理します。原因分析で芯を捉える、注意しなくても済むようにする、「ワナ」の存在を知り的確に注意する、類似の問題も視野に入れるという4点を押さえ、「再発防止策を実施して、便利になった」を目指す継続的な工夫を扱います。

貴社の課題・受講者に合わせて調整できます

上の表は標準構成です。事前のヒアリングをもとに、研修目的や受講者の経験、担当業務に合わせたカリキュラムをご提案します。

たとえば、こんな調整ができます

調整例 01

事例のカスタマイズ

貴社の業種・事例に合わせた失敗事例で演習を実施できます。

調整例 02

ワークショップ形式

グループワーク中心のワークショップ形式での実施も可能です。

調整例 03

不具合分析コース連携

「不具合分析の実践法」との2日コースも可能です。

このほかの調整もご相談いただけます。実施内容は打ち合わせのうえ決定します。

まずは資料をご確認の上、ご検討ください

他の講座の内容や料金と見比べながら、自社に合う研修をお選びいただけます。

企業向け研修コースガイド 表紙
収録内容
  • ロール・経験別 研修テーママップ
  • 各講座のカリキュラム
  • 料金一覧
  • 実施までの流れ

企業向け研修 コースガイド

品質・テストに特化した企業向け研修を、テーマごとに一覧できる資料です。講座ごとに、どのような方に向けた内容か、どこまで調整できるかまで掲載しています。

必要な情報が1冊にそろっているため、社内でご共有いただく際の資料としてもご利用いただけます。

企業向け研修の資料をダウンロード

料金は資料内でご確認いただけます。
ダウンロードにはQbookへの無料会員登録が必要です。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

まずは無料相談/お問い合わせ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

監修者紹介

堀 明広

この講座に込めた思い

・根本原因分析、再発防止策の策定・適用がうまく回せていないアンチパターンをいくつか取り上げ、それらがなぜ起きるのか、原因とポイントを解説します。
・原因分析と再発防止策策定のフレームワークを解説し、芯を食った原因分析のやり方、納得感がある再発防止策の策定方法を掴んでいただきます。それらを複数の演習を通して勘所を体感していただきます。コツさえ掴んでしまえば、今までとは一味違う再発防止策が生み出せるようになります。
・人によって失敗が少ないタイプ、失敗しやすいタイプがいるものです。
また、改善活動にはあまり積極的でない方もいるものです。これらを考慮しつつ、改善活動がスムーズに進められるようにするための、多くの方が能動的に取り組んでくれるようにするための、改善活動の進め方を解説します。キーワードは動機づけです。

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開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

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本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

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当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

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ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

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お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

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