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品質保証・レビュー・分析

レビュー指摘の分析と不具合分析

レビュー指摘・不具合の分析から改善アクション立案まで、実務で活かせる分析力を演習で習得する

料金は資料に掲載しています。

レビュー指摘の分析と不具合分析

講座概要

標準時間
6時間×2日
対象レベル
中級
開催形式
オンライン/オンサイト
受講人数
5名様以上を目安

不具合やテスト結果を分析して改善アクションにつなげたいものの、レビュー指摘の分析方法が分からず、定量・定性の両面から品質を捉える力に課題を感じることがあります。演習を通じて実践的な分析スキルを身につける機会も限られがちです。

本講座では、不具合やテスト結果を分析し改善アクションを考えるために、品質管理の基本を踏まえたうえで、レビュー指摘の分析と不具合分析を演習を通じて学びます。実務で活かせる分析力・改善力が身につくセミナーです。

この講座の特徴

レビュー指摘を分析

機能仕様書のレビューとレビュー指摘の分類・分析を演習で行い、定量・定性の両面から捉える力を養います。

不具合分析を体系的に

不具合分析の目的・セオリー・手順を体系的に学び、進捗・品質の両面から分析します。

改善アクションへつなげる

分析結果から改善アクションを立案するスキルを、演習を通じて身につけます。

  • ※ 標準時間・受講人数は目安です。育成目標やカリキュラムの調整内容に応じて変わります。
  • ※ 土日祝も対応可能です。開催日程はお打ち合わせのうえ決定します。

こんな方におすすめ

レビュー指摘の分析方法に課題を感じている方や、品質管理・品質保証の担当者として分析力を高めたい方に向けた講座です。

よくある課題

ひとつでも当てはまる場合におすすめです

  • 不具合やテスト結果を分析して改善アクションに繋げたい
  • レビュー指摘の分析方法が分からない
  • 定量・定性の両面から品質を分析する力を高めたい
  • 演習を通じて実践的な分析スキルを身につけたい

受講対象

こうした役割の方に向けた内容です

  • テスト結果・不具合の分析を担当するエンジニア
  • 品質管理・品質保証担当者
  • レビューの効果測定に取り組むリーダー
  • 分析スキルを実践的に高めたい方

学べること・身につくスキル

レビュー指摘と進捗の分析を学ぶ研修イメージ

レビュー指摘と進捗の分析視点を学ぶ

品質管理の基本と分析のセオリーを踏まえ、レビュー指摘の分析とテスト・バグの進捗分析を演習で学びます。

  • 品質・コスト・納期(QCD)のバランスと予防の思想
  • 不具合分析の目的とセオリー
  • 機能仕様書のレビューとレビュー指摘の分類・分析
  • テスト消化とバグ抽出ペースの進捗分析
品質分析と分析レポート作成を学ぶ研修イメージ

品質分析から改善提案までを学ぶ

プロダクト・テスト・開発プロセスの品質分析から、根本原因分析、分析レポートの作成までを扱います。

  • バグ発生ペースの時系列変化や摘出遅延の分析
  • 根本原因分析と再発防止策のフレームワーク
  • 情報ニーズの整理から分析計画までの9つのステップ
  • 分析レポートの構成

カリキュラム

全10章・12時間の標準構成です。品質管理の基本から、レビュー指摘・不具合の分析、分析レポートの作成までを2日間で通します。

第1章 品質管理 概説

品質を管理するとはどういうことかを、品質・コスト・納期(QCD)のバランスという観点から確認します。「納期」と「コスト」が守れない理由やバグが作り込まれる工程を踏まえ、品質向上は開発努力・摘出努力・管理力の組み合わせであること、品質管理の基本思想が予防にあることを押さえます。

第2章 不具合分析の目的とセオリー

何のために分析するのかを明確にし、「目的が曖昧なままで分析しない」という原則を確認します。不具合分析で押さえておきたい9か条のセオリーを学び、以降の分析の土台とします。

第3章 レビューの分析

機能仕様書のレビューを演習で行い、実際に指摘を出す経験を積みます。そのうえでレビュー指摘の分類と強化対策を学び、レビュー指摘を分析する演習に取り組みます。機能仕様書のレビューとレビュー指摘の分析は演習で行います。

第4章 テストとバグの進捗分析

テストの進捗と状況を、テスト消化とバグ抽出ペースの健全性、テストの組立て・受持ち範囲の健全性から確認します。あわせてバグ対処の進捗とバグ管理の状況を俯瞰し、バグ発生ペースと対処ペースのバランスを見る方法を学びます。

第5章 傾向分析の演習

ここまでに学んだ進捗分析の観点を使い、傾向分析の演習に取り組みます。データを前にして、正確に素早く分析するコツを、実際に手を動かしながら演習を通して確認します。

第6章 品質分析

プロダクトの品質・テストの品質・開発プロセスの品質という3つの側面から分析します。バグ発生ペースの時系列変化や重要度高の検出状況、症状・トリガから見るバグの傾向、3種類の摘出遅延、レビューとバグのバランスを扱い、Error、Defect、Trigger、Fault、Failure、Impactの観点から要求・設計・実装のどこに問題があるかを読み解きます。

第7章 傾向分析の演習

不具合分析の応用・実践として、特異点・現状認識・仮説・対応策を診断する演習に取り組みます。実際の不具合データを使い、今のデータで何が分かるか、情報として何が足りないかを確認しながら分析します。診断と、実際の不具合データを使った分析は演習で行います。

第8章 根本原因分析と再発防止策

今の状況とどんなアクションアイテムが必要かを確認したうえで、問題がなぜ繰り返されるのかを根本原因分析と再発防止策として扱います。アンチパターンとフレームワーク・例を学び、「言い訳」こそが大事という視点や動機づけについても確認します。

第9章 分析プロセス

行き当たりばったりではなく、手順として分析を進めるための考え方を学びます。情報ニーズの整理からデータの選定、仮分析、分析計画まで、9つのステップで進める分析プロセスを確認します。

第10章 分析レポート

分析レポートのサンプルをもとに、分析レポートの構成を確認します。9つのステップを経て進めてきた進捗分析・品質分析の結果を、分析レポートとしてまとめる際のポイントを押さえます。

貴社の課題・受講者に合わせて調整できます

上の表は標準構成です。事前のヒアリングをもとに、研修目的や受講者の経験、担当業務に合わせたカリキュラムをご提案します。

たとえば、こんな調整ができます

調整例 01

演習データ変更

実際のレビュー指摘・不具合データを使った演習も可能です。

調整例 02

使用ツールへの対応

使用ツールに合わせた説明も可能です。

調整例 03

1日コースへの短縮

重点的な内容を抽出した1日コースへの変更も可能です。

このほかの調整もご相談いただけます。実施内容は打ち合わせのうえ決定します。

まずは資料をご確認の上、ご検討ください

他の講座の内容や料金と見比べながら、自社に合う研修をお選びいただけます。

企業向け研修コースガイド 表紙
収録内容
  • ロール・経験別 研修テーママップ
  • 各講座のカリキュラム
  • 料金一覧
  • 実施までの流れ

企業向け研修 コースガイド

品質・テストに特化した企業向け研修を、テーマごとに一覧できる資料です。講座ごとに、どのような方に向けた内容か、どこまで調整できるかまで掲載しています。

必要な情報が1冊にそろっているため、社内でご共有いただく際の資料としてもご利用いただけます。

企業向け研修の資料をダウンロード

料金は資料内でご確認いただけます。
ダウンロードにはQbookへの無料会員登録が必要です。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

まずは無料相談/お問い合わせ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

監修者紹介

堀 明広

この講座に込めた思い

・品質管理の基本を踏まえた上で、分析のセオリーから始まり、どんなデータをどう見たら何が分かるか、良否の判定方法などの、さまざまな分析の観点が把握できます。
・分析の観点だけでなく、Excelの基本機能だけを使って分析ビュー(さまざまなグラフや表)を素早く正確に楽に作成するコツも、演習を通じて得られます。不具合分析以外でも便利に使えます。
・レビュー指摘を分析して、設計・コーディング段階で不安要素をピックアップし、プロジェクト進行中に対策できるようになります。
・弱点分析、分析の進め方、分析レポートの作り方など、不具合分析にかかわるタスクが一通り学べます。
・応用・実践のために、以下の2つのうち、どちらか1つを選択できます。
 ①不具合分析の応用・実践:お客様でお持ちの実際のバグデータを、講師と一緒に仮分析してみましょう。
 ②根本原因分析と再発防止策:失敗学のフレームワークのエッセンスを解説します。

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開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

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本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

ヒアリング・ご相談のイラスト

当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

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ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

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お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

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