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プロジェクトマネジメント

プロジェクト品質向上

管理者・リーダー・エンジニアが押さえるべき開発全工程の品質向上施策を体系的に学ぶ

料金は資料に掲載しています。

プロジェクト品質向上

講座概要

標準時間
6時間×3日
対象レベル
初中
開催形式
オンライン/オンサイト
受講人数
5名様以上を目安

納期とコストが守れない原因は、特定の工程だけにあるとは限りません。要求定義、レビュー、テスト、管理のどこに問題があるのかを切り分けられないままでは、品質向上の施策は場当たり的になりやすく、取り組みも属人化しやすくなります。

本講座では、予防を基本思想とする品質管理の考え方にもとづき、開発プロジェクトの上流工程から下流工程までを通して品質向上施策を扱います。要求定義とレビュー、テストの技法と設計プロセス、マネジメントと分析・改善までを体系的に学ぶ企業向け研修です。

この講座の特徴

開発全工程を通して

上流工程での品質の作り込みから、下流のテスト、管理と改善までを一貫して扱います。

予防を軸にした整理

品質向上を開発努力・摘出努力・管理力の総合力として捉える考え方を押さえます。

職種を問わず学べる

管理者からエンジニア、改善推進まで、立場の違う受講者が共通の土台を持てます。

  • ※ 標準時間・受講人数は目安です。育成目標やカリキュラムの調整内容に応じて変わります。
  • ※ 土日祝も対応可能です。開催日程はお打ち合わせのうえ決定します。

こんな方におすすめ

上流から下流まで一貫した品質向上施策を整理したい方や、品質管理を組織の取り組みとして定着させたい企業に適した講座です。

よくある課題

ひとつでも当てはまる場合におすすめです

  • 納期とコストが守れないプロジェクトが続いている
  • 品質管理の取り組みが属人化している
  • 上流から下流まで一貫した品質向上施策を知りたい
  • テスト・レビュー・管理のどこに問題があるか分からない

受講対象

こうした役割の方に向けた内容です

  • 管理者・プロジェクトリーダー
  • 開発エンジニア・テストエンジニア
  • 品質改善推進担当者
  • ビギナーからベテランまで幅広く

学べること・身につくスキル

上流工程の品質向上施策を学ぶ研修イメージ

上流工程で品質を作り込む進め方

要求定義と機能設計、そしてレビューによって、後工程に問題を持ち込まない進め方を学びます。

  • 品質・コスト・納期(QCD)のバランスと、予防を基本とする品質管理の思想
  • 品質の捉え方の多様性(品質特性:ISO/IEC 25010)と、当たり前品質・一元的品質・魅力的品質
  • 要求定義で「そもそも何をやりたいか」、機能設計で「要求をどう実現するか」を定める
  • レビュー計画、レビューの軸線とチェックリスト、レビューワの育成方法
テストと管理・改善による品質向上を学ぶ研修イメージ

テストと管理で品質を確かめ、改善につなげる

テストの戦略・計画・技法から、プロジェクトを支えるマネジメントと分析・改善までを学びます。

  • テストフェーズの全体像と、V字モデル・テストレベル・テストタイプ
  • 同値分割・境界値分析、デシジョンテーブル、状態遷移テスト、組合せテスト
  • リスク管理、課題管理、バグ管理、変更管理、構成管理
  • 進捗分析・品質分析と弱点分析、KPT分析による教訓の活かし方

カリキュラム

全4章・18時間の標準構成です。3日間で、品質管理の概説から上流・下流の施策、分析と改善までを順に追います。

第1章 品質管理 概説

品質・コスト・納期(QCD)のバランスと、「納期」と「コスト」が守れないのはなぜかという問いから始めます。どこでバグが作り込まれるか、品質向上は開発努力と摘出努力と管理力の総合力であること、品質管理の基本的な思想は予防であることを押さえます。あわせて顧客が何に何をなぜ期待しているかを整理し、品質の捉え方の多様性(品質特性:ISO/IEC 25010)と、開発標準とそれぞれのプロセスの意味を確認します。要求分析マトリクスは演習で行います。

第2章 上流工程の品質向上施策

そもそも何をやりたいかを定める要求定義と、要求をどう実現するかを決める機能設計を扱います。要求定義は演習で行います。続いてレビュー計画とレビューの形式、レビューの軸線とレビューチェックリストを確認し、レビューのアンチパターンとコツ、レビューワの育成方法、レビューの管理と分析・フィードバックまで進みます。

第3章 テストの基本、技法、設計プロセス

テストフェーズの全体像とテストで達成したいこと(V&V)を確認し、ブラックボックス、ホワイトボックス、カバレッジという基本を押さえます。V字モデル、テストレベル、テストタイプをもとにしたテストの組み立て方と事例、テスト戦略の立て方、三部構成のテスト計画とテストアプローチを扱います。技法は同値分割・境界値分析、デシジョンテーブル、状態遷移テストを演習中心に進め、組合せテストは座学とツールのデモで扱います。テスト対象の分析も演習中心で行い、テストの基本設計・詳細設計(QUINTEEより)まで押さえます。

第4章 マネジメント、分析、改善

リスク管理、課題管理、バグ管理、変更管理、構成管理という、プロジェクトを支えるマネジメントを整理します。続いて分析の目的とセオリーを押さえ、進捗分析と品質分析、弱点分析と対策・恒久対策、分析プロセスまでを扱います。最後にKPT分析のコツと教訓の活かし方を確認します。

貴社の課題・受講者に合わせて調整できます

上の表は標準構成です。事前のヒアリングをもとに、研修目的や受講者の経験、担当業務に合わせたカリキュラムをご提案します。

たとえば、こんな調整ができます

調整例 01

職種別の重点化

受講者の職種に応じて管理・設計・テストの比重を調整します。

調整例 02

演習テーマの調整

貴社の業務に近いテーマで演習を実施します。

調整例 03

2日コースへの短縮

重要章を抜粋し、2日間のコースに凝縮することも可能です。

このほかの調整もご相談いただけます。実施内容は打ち合わせのうえ決定します。

まずは資料をご確認の上、ご検討ください

他の講座の内容や料金と見比べながら、自社に合う研修をお選びいただけます。

企業向け研修コースガイド 表紙
収録内容
  • ロール・経験別 研修テーママップ
  • 各講座のカリキュラム
  • 料金一覧
  • 実施までの流れ

企業向け研修 コースガイド

品質・テストに特化した企業向け研修を、テーマごとに一覧できる資料です。講座ごとに、どのような方に向けた内容か、どこまで調整できるかまで掲載しています。

必要な情報が1冊にそろっているため、社内でご共有いただく際の資料としてもご利用いただけます。

企業向け研修の資料をダウンロード

料金は資料内でご確認いただけます。
ダウンロードにはQbookへの無料会員登録が必要です。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

まずは無料相談/お問い合わせ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

監修者紹介

堀 明広

この講座に込めた思い

このコースは、手っ取り早く、特に重要なところを一通りおさえたい、というニーズにお応えするためにお作りしました。
ややボリュームのあるコースですが、よくお引き合いをいただいている人気コースです。
このコースをベースに取捨選択し、他に補強したい事項を付け加えてカスタマイズコースを作成するのも良いと思います。

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開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

お問い合わせのイラスト

本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

ヒアリング・ご相談のイラスト

当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

カリキュラム選定のイラスト

ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

講座の実施のイラスト

お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

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