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テスト技術・テスト設計

ソフトウェアテストの設計技法

境界値分析・同値分割・デシジョンテーブル・状態遷移・組合せテストの5技法を演習で習得する

料金は資料に掲載しています。

ソフトウェアテストの設計技法

講座概要

標準時間
6時間×2日
対象レベル
初中
開催形式
オンライン/オンサイト
受講人数
5名様以上を目安

テスト設計を技法に頼らず経験や勘だけで進めると、テストの抜け漏れが生じたり、テストケース数が膨らんでレビューや実施の負荷が増えたりします。設計仕様書のレビューでも、何を確認すればよいかの拠り所が必要です。テスト設計技法の基本を体系的に身につける機会が求められています。

本講座では、同値分割・境界値分析・デシジョンテーブル・状態遷移・組合せの5つのテスト設計技法を演習で習得します。テスト設計だけでなく、上流工程のレビューへの活用方法も合わせて解説する企業向け研修です。2日間で技法を実践的に使えるようにします。

この講座の特徴

5技法を体系的に習得

同値分割から組合せまで、5つのテスト設計技法の考え方と使い方が演習を通じて身につきます。

使い分けの判断軸

各技法のメリット・注意点を理解し、テスト対象に応じて適切に使い分けられるようになります。

上流レビューへの応用

テストの目線で上流工程のレビューができるようになり、設計仕様書の確認にも活用できます。

  • ※ 標準時間・受講人数は目安です。育成目標やカリキュラムの調整内容に応じて変わります。
  • ※ 土日祝も対応可能です。開催日程はお打ち合わせのうえ決定します。

こんな方におすすめ

テスト設計技法を体系的に学び、テストの抜け漏れの防止とテストケース数の効率化に取り組みたい企業に適した講座です。

よくある課題

ひとつでも当てはまる場合におすすめです

  • テスト設計技法の基本を体系的に学びたい
  • テストの抜け漏れを技法で防ぎたい
  • 設計仕様書のレビューにテスト技法を活用したい
  • テストケース数を効率的に削減したい

受講対象

こうした役割の方に向けた内容です

  • テスト設計を担当するテストエンジニア
  • テスト技法の基本を学びたい方
  • 開発エンジニア・SEでテスト品質を向上させたい方
  • テスト設計の実践力を高めたい方

学べること・身につくスキル

境界値分析と同値分割法を学ぶ研修イメージ

テスト設計技法の必要性と境界値・同値分割

良いテストと悪いテストの違いを起点に、境界値分析と同値分割法の考え方とメリット・注意点を演習で学びます。

  • テスト設計で達成できること、ホワイトボックス・ブラックボックスの違い
  • テスト対象の粒度に応じた、それぞれのテスト設計技法の狙い
  • 境界値分析で検出できる欠陥と、3値による境界値分析のメリット・注意点
  • 同値分割法で検出できる欠陥と、有効範囲・無効範囲を網にかけるメリット・注意点
デシジョンテーブルと状態遷移・組合せテスト技法を学ぶ研修イメージ

デシジョンテーブル・状態遷移・組合せ技法

デシジョンテーブル、状態遷移テスト、組合せテスト技法の作成方法と効果を演習で確認します。

  • デシジョンテーブルに適したテスト対象と作成方法、効果とメリット・注意点
  • 状態遷移図・状態遷移表の作成方法と、全体像・細部の見逃し防止
  • テスト項目の爆発と因子水準表、n因子間網羅という組合せテスト技法の考え方
  • 組合せテスト技法の効果とメリット・注意点、直交表とAll-Pairs法

カリキュラム

全6章・各日6時間の標準構成です。テスト設計技法の必要性から、5つの技法の演習を経て組合せテスト技法までを2日間で扱います。

第1章 テスト設計技法の必要性

良いテストとは、悪いテストとはという問いから、テスト設計で達成できることとホワイトボックス・ブラックボックスの違いを確認します。網羅する視点、バグを探す視点、テスト対象の粒度を踏まえ、それぞれのテスト設計技法にそれぞれの狙いがあることを押さえます。

第2章 境界値分析

境界値分析で検出できる欠陥と、そのメリット・注意点を確認します。連続値が出てきたら数直線で曖昧さを排除するという考え方と、バグ検出の可能性とコストとのバランスを、3値による境界値分析とあわせて演習で確かめます。

第3章 同値分割法

同値分割法で検出できる欠陥と、そのメリット・注意点を確認します。有効範囲だけでなく無効範囲も網にかけるという考え方を、演習を通じて手を動かしながら身につけます。

第4章 デシジョンテーブル

デシジョンテーブルに適したテスト対象と作成方法を、どんな時にこの技法を使うのかという演習で確認します。デシジョンテーブルの狙いである、曖昧さの排除と次にテストすべきことの抽出を、効果とメリット・注意点とあわせて扱います。

第5章 状態遷移テスト

状態遷移図・状態遷移表の作成方法を学びます。全体像を分かりやすく捉える演習と、細かいところを見逃さない演習の両方に取り組み、状態遷移テストの設計力を身につけます。

第6章 組合せテスト技法

数十万件、数百万件にのぼる組合せは全部テストできないというデモから、テスト項目の爆発という課題を確認します。因子水準表とn因子間網羅の考え方、直交表とAll-Pairs法によるテスト項目の圧縮方法と、その効果・メリット・注意点を扱います。

貴社の課題・受講者に合わせて調整できます

上の表は標準構成です。事前のヒアリングをもとに、研修目的や受講者の経験、担当業務に合わせたカリキュラムをご提案します。

たとえば、こんな調整ができます

調整例 01

技法の選択

ニーズに合わせて扱う技法の組み合わせを調整できます。

調整例 02

演習量の充実

演習時間を増やし、各技法の定着を図る構成にできます。

調整例 03

上流レビューへ応用

設計書レビューへの技法活用を重点的に扱う構成も可能です。

このほかの調整もご相談いただけます。実施内容は打ち合わせのうえ決定します。

まずは資料をご確認の上、ご検討ください

他の講座の内容や料金と見比べながら、自社に合う研修をお選びいただけます。

企業向け研修コースガイド 表紙
収録内容
  • ロール・経験別 研修テーママップ
  • 各講座のカリキュラム
  • 料金一覧
  • 実施までの流れ

企業向け研修 コースガイド

品質・テストに特化した企業向け研修を、テーマごとに一覧できる資料です。講座ごとに、どのような方に向けた内容か、どこまで調整できるかまで掲載しています。

必要な情報が1冊にそろっているため、社内でご共有いただく際の資料としてもご利用いただけます。

企業向け研修の資料をダウンロード

料金は資料内でご確認いただけます。
ダウンロードにはQbookへの無料会員登録が必要です。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

まずは無料相談/お問い合わせ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

監修者紹介

木下 敦史

この講座に込めた思い

「何をもって網羅できたと言えるのか」
「どこをテストすれば潜在的な不具合を狙えるのか」
——これは、テスト設計において誰もが直面する難問です。
本講座では、こうした問いに向き合うための有効なツール=テスト設計技法を、基本から丁寧に解説しています。
単なる知識の習得にとどまらず、実践的に使いこなす力を身につけていただくために、豊富な演習もご用意しました。
「現場で使える」「納得して使える」テスト設計技法を学びたい方。
そして、もう一度体系的に学び直したい方。
そんな皆さまに、ぜひ受講いただきたい講座です。

関連する講座

開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

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本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

ヒアリング・ご相談のイラスト

当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

カリキュラム選定のイラスト

ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

講座の実施のイラスト

お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

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