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ソフトウェア開発・設計

AI時代のレビュー実践

自分たちで通用するレビュー技法を作り、AI成果物とAIレビュー結果を見極める力を身につける

料金は資料に掲載しています。

AI時代のレビュー実践

講座概要

標準時間
6時間×2日
対象レベル
初中
開催形式
オンライン/オンサイト
受講人数
5名様以上を目安

レビューの指摘が担当者の経験に左右され、品質にばらつきが出てしまう。AIが作った要件定義書や設計書をどこまで確認すべきか、AIレビューの指摘をどう判断すべきか基準が定まらない。そうした声は少なくありません。

本講座では、レビューが必要になる理由を人間の目の性質から確認し、技法なしのレビューから始めて、対象が変わっても通用する技法へ演習を通じて洗練させます。2日目はAI成果物のレビューに踏み込み、レビュー戦略と現場導入の手順までを学ぶ企業向け研修です。

この講座の特徴

自分たちで技法を作る

技法なしのレビューから始め、演習を重ねて対象が変わっても通用する技法に洗練させます。

成果物関連図を習得

ドキュメントを可視化し、観点を絞ってレビューする成果物関連図の作り方を学びます。

AI成果物も見極める

AI成果物とAIレビュー結果、それぞれの限界を踏まえた戦略と終了判断基準を学びます。

  • ※ 標準時間・受講人数は目安です。育成目標やカリキュラムの調整内容に応じて変わります。
  • ※ 土日祝も対応可能です。開催日程はお打ち合わせのうえ決定します。

こんな方におすすめ

レビューの進め方を組織で揃えたい、AIが関わるレビューの基準を持ちたい企業に適した講座です。

よくある課題

ひとつでも当てはまる場合におすすめです

  • レビューが指摘者の経験に依存し、品質にばらつきが出ている
  • AIが作った要件定義書や設計書を、どこまで確認すべきか決まっていない
  • AIレビューを導入したが、指摘の妥当性を判断できていない
  • レビューに使える時間が限られ、優先順位を付けられない

受講対象

こうした役割の方に向けた内容です

  • レビューを実施する開発者・設計者
  • レビューの進め方を組織で揃えたいリーダー
  • AIが生成した成果物をレビューする立場の方
  • AIレビューの導入を検討している品質保証担当者

学べること・身につくスキル

自分たちで通用するレビュー技法を作る研修イメージ

自分たちで通用するレビュー技法を作る

技法なしのレビューから始め、個人からグループへと演習を重ねて、対象が変わっても通用する技法に洗練させます。

  • レビューが必要になる理由と、コスト面・品質面から見た大切さ
  • 個人でのアドホックレビューから、グループで考えた技法へと段階的に洗練させる演習
  • レビュープロセスや読み方の技法、レビュー会議の技法の紹介
  • 成果物関連図を使い、ドキュメントを可視化して観点を絞ってレビューする方法
AI成果物とAIレビュー結果を見極める研修イメージ

AI成果物とAIレビュー結果を見極める

AIとの関わり方を踏まえ、AI成果物のレビューからAIレビュー結果の評価、現場導入までを学びます。

  • 要件定義・基本設計・詳細設計・テスト設計・テストケースなど、AI成果物ごとのレビューの着眼点
  • 限られた時間で優先して確認すべきことを判断するAI成果物レビュー戦略と終了判断基準
  • AIレビュー結果の特徴と限界を踏まえた妥当性の評価方法
  • AIレビューを現場に導入し、継続的に活用するためのステップ

カリキュラム

全10章・2日間(各日6時間)の標準構成です。レビューの基本から、AI成果物とAIレビュー結果の見極め方までを二日で通します。

第1章 レビューとは

人間の目のいいかげんさから、レビューが必要になる理由を確認します。そのうえで、レビューの大切さをコスト面・品質面から整理します。

第2章 技法を作る演習

技法なしでいきなりレビューする演習から始め、個人で考えた技法、話し合いで決めた技法、グループで考えた技法へと段階を追って進めます。最後は、これまで考えた技法を種類の異なるレビュー対象に当てはめ、対象が変わっても通用する技法へ洗練させる演習を行います。

第3章 レビュー技法紹介

一般的にレビューに必要とされるプロセスを確認したうえで、JIS X 20246に規定された読み方の技法とレビュー会議の技法を学びます。

第4章 成果物関連図とは

ドキュメントを可視化する成果物関連図とはどういうものか、なぜ必要なのかを確認します。そのうえで、成果物関連図の作り方と、それを使って観点を絞ったレビューを行う流れを学びます。

第5章 成果物関連図の演習

実際の開発ドキュメントを題材に、成果物関連図を作る演習を行います。作成した成果物関連図を観点として使い、レビューを体感するところまでを演習で扱います。

第6章 AIと人

1日目のレビュー技法を踏まえ、AIと人との関係について扱います。AIのメリットやリスクに関する知識を理解したうえで、AIとどうかかわっていくかを解説します。

第7章 AI成果物のレビュー

要件定義・基本設計・詳細設計・テスト設計・テストケースなど、AI成果物を題材にレビューを行います。コードレビューも含め、成果物ごとの注意点やレビューの着眼点を実践的に学びます。

第8章 AIレビュー戦略

AI成果物レビューの実施手順を確認したうえで、限られたレビュー時間の中で何を優先して確認すべきかを判断するレビュー戦略と、レビューの終了判断基準を学びます。

第9章 AIレビュー結果レビュー

AIレビューの結果に関して、ドキュメントごとの注意点とAIレビューの限界を確認します。AIレビューの精度を向上させる方法を押さえたうえで、指摘の妥当性を評価して活用する方法を学びます。

第10章 AIレビュー現場導入

AIレビューの導入から運用までの流れを、現場導入のステップとして確認します。現場で継続的に活用するためのポイントを学びます。

貴社の課題・受講者に合わせて調整できます

上の表は標準構成です。事前のヒアリングをもとに、研修目的や受講者の経験、担当業務に合わせたカリキュラムをご提案します。

たとえば、こんな調整ができます

調整例 01

自社ドキュメントで演習

貴社の設計書やテスト設計書を演習の題材にできます。

調整例 02

1日構成への凝縮

レビュー技法編とAI編のどちらかに絞った1日構成も可能です。

調整例 03

利用AIに合わせる

貴社で使用している生成AI・レビュー支援ツールに合わせて解説します。

このほかの調整もご相談いただけます。実施内容は打ち合わせのうえ決定します。

まずは資料をご確認の上、ご検討ください

他の講座の内容や料金と見比べながら、自社に合う研修をお選びいただけます。

企業向け研修コースガイド 表紙
収録内容
  • ロール・経験別 研修テーママップ
  • 各講座のカリキュラム
  • 料金一覧
  • 実施までの流れ

企業向け研修 コースガイド

品質・テストに特化した企業向け研修を、テーマごとに一覧できる資料です。講座ごとに、どのような方に向けた内容か、どこまで調整できるかまで掲載しています。

必要な情報が1冊にそろっているため、社内でご共有いただく際の資料としてもご利用いただけます。

企業向け研修の資料をダウンロード

料金は資料内でご確認いただけます。
ダウンロードにはQbookへの無料会員登録が必要です。

ヒアリングを元に、
貴社にピッタリの学習カリキュラムをご提案いたします。

まずは無料相談/お問い合わせ

セミナー講師がヒアリングし
貴社にあったプランをご提案

まずは無料相談/お問い合わせ

監修者紹介

北尾 菜々子

この講座に込めた思い

レビューの質が担当者の経験に左右されてしまう状況を変えたいという思いでこの講座を作りました。技法を教え込むのではなく、演習を通じて自分たちで通用する技法を作り上げるプロセスを大切にしています。AIが成果物やレビューに関わる時代だからこそ、自分たちの目で見極める力を持ち帰ってもらえたらと思います。

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開講までの流れ

企業向け講座 カスタムセミナー開催までにはおおむね下記のような流れで進めていきます。
開催までには一定の期間を要するため、まずは気軽にお問い合わせください。

STEP1

お問い合わせ

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本ページにございます、無料相談/お問い合わせボタンより必要事項の記入の上お問い合わせください。

STEP2

ヒアリング・ご相談

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当社営業担当よりヒアリングの日時の調整をさせていただきます。現状抱えておられる悩み・課題をお聞かせ下さい。

STEP3

カリキュラム選定

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ヒアリングに同席した講師をはじめ、当社講師陣によりお客様の課題を解決できるカリキュラムをご提案いたします。

STEP4

講座の実施

講座の実施のイラスト

お客様のご希望に合わせて、オンラインもしくはオンサイト(お客様の現場)にて講座を実施いたします。

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